2023.3.4
コロナ禍で様々な抑制があったため、神社の御神輿やお祭りも久しぶりな感じがします。
4年ぶり、でしょうか。
私も移動先々で、知り合い、友人、皆さんに沢山会いました。
中には、「親の介護で、普段岩沼を離れているんです。お祭りだから、戻ってきました。」数年ぶりの再会(前回は、数年前の夏まつり会場で会った方)
お孫ちゃんを肩車してファミリーで神社に向かう方…ピアノ教室の教え子さんご家族。
大病を患い、復帰された方。
永年、様々な写真展に入賞されてる旧知のアマチュアカメラマンさん。
行列の中にも外にも多数の顔見知りの方がおられて、互いの健勝を確認する様な嬉しい場になってました。
竹駒奴奉仕講皆さま
境内には佳い風が吹いていました
手水も春の装い
これまで建物2階の奥に展示されていた絵画作品も敷地内へ
新たなギャラリースペースが出来たようです
私も、コロナ禍前の初午行列時には、岩沼駅前広場で女神輿・朱睦有志による臨時案内所の湯茶接待などを担当していたので、行列の最後の神社での儀式は初めての観覧でした。
暖かな春の陽射しが降り注ぎ、皆んなが待ち焦がれていた、お祭りを一緒に祝ってくれている気がしました。
関係者皆さん、大変お疲れ様でした。
境内には、全国銘菓の奉賛展示も行われており、全国から有名なお菓子が並んでいました。
特に、故郷の銘菓を代表して撮影して見ました。
幼い頃から馴染んだ味だったり、父が出張の折に買い求めてきたり、で見知っている老舗のお菓子も並んでいて見ているだけで和みました。
幼い頃から馴染んでいる、わかさいも
境内には、全国銘菓の奉賛展示も行われており、全国から有名なお菓子が並んでいました。
特に、故郷の銘菓を代表して撮影して見ました。
幼い頃から馴染んだ味だったり、父が出張の折に買い求めてきたり、で見知っている老舗のお菓子も並んでいて見ているだけで和みました。