岩沼市商工会理事会へ

2026.3.26

年度末を控えた時節柄、関わる団体の理事会、総会準備会合も目白押し。
昨日は理事を務める、#岩沼市商工会 研修会・理事会・異動職員送別会。
商工会活動にご尽力下さった方々、ありがとうございました。
新天地でもさらなるご活躍をお祈りしています。
#布田えみ

理事会前に、商工会が関わる共済についての役員セミナーもありました。
担当者の方から、扱う共済の内容についてのご教示があり、聞き入ってました。
その中で講師の方が強調されていたのが、共済金支払いの多い事故事例がありました。
それは、商業施設での買い物時、駐車場でショッピングカートが動き出しての車両へぶつかっての対物事故が増えている、という内容でした。
買い物時、マイバックなどを載せてまとめ買いの商品を運んで自家用車へ寄せる場合もあります。
その時に、風に煽られたり駐車場の傾斜などによって、ショッピングカートが自走して他車にぶつかる、というケースが多いので、ご注意下さい、とのことでした。

他人事ではなく、カートは空になってもしっかりと保持して決まった置き場所へ返却すること、心がけていきたいものですね。

年度末の会合が続く日々

懸案の名取市内建設予定の最終処分場建設、市内3か所に候補地が絞られ説明会開催の報告。
構成4市町(名取市・岩沼市・亘理町・山元町)で順番に担ってきた最終処分場。

現在は、キャパが一杯になり、県外に搬出しての処分となっています。
皆さんのご協力でゴミ減量化も進む中、経費削減のためにも1日も早い着工が待たれます。


前年比9倍! 「宮城県南部」にインバウンドが急増したワケーー大都市でもないのに「全国首位」、いったい何が起きたのか

https://merkmal-biz.jp/post/111391

私たちのまち・岩沼市
縁あって暮らして間もなく40年になろうとしているところです。

その昔、子育てが始まり、住まいを構えようと探し始めた頃、
・温暖なこと
・地の利が良いこと
・まちの規模がコンパクトであり、生活関連施設が整いつつあったこと
それらの理由がこのまちを選んだ理由でもありました。

以来、公共施設も建て替え(図書館など)があり、ますます利便性が高まっている実感です。
また、この先のまちづくりを描いた時に、現在の少子高齢化社会を考えていくと、学校や施設の統廃合も視野に入れていかなかればならないのではないかな、と思います。

高度経済成長期に働き盛りを経験した方々は(多くは団塊世代でしょうか)、働けば給料が上がり、車や家など資産価値があるものも計画的に購入することが可能だったでしょうし、地域においても公共施設をこぞって自治体ごとに建設、所有してきました。
が、しかし。
現在、それらの多くの施設は老朽化が進み、計画的に補修・改修工事が必要な時期を迎えています。
中には、同じような目的で建設されて維持されてきたものもあります。
「あったらいいね」「あれば便利だね」
確かに、そういう考え方も理解できるところはあります。

一方で、私たちの暮らしに直結するライフラインも同じ様な時期に基盤整備がされてきましたので、老朽化が進んでいます。
他の自治体で大きな事故につながり、人命が失われたことも決して他所事では無いはずです。
現に岩沼市内でも漏水や道路破損など、大きな事故にはなっていないものの発生していますし、そちらの整備は優先すべき課題だと思っています。

岩沼では、限られた財源をやり繰りしながら、生活環境整備を計画的に行なっています。
橋や護岸工事、道路整備、必要な工事でありますが、年々工事費も高騰しています。

知恵を使って、生活に支障が生じないように考えること、そして次の世代、子どもや孫世代にツケを残さないまちづくりを進めていかなければならないと強く思うのです。
今あるもので、我慢していくことも大事ではないでしょうか。
役所主導で何でもやれた時代もあったかもしれませんが、時代は変わってきました。民間活力も導入して、価値を高めていくことも大事な点です。

岩沼は、まだまだ伸び代がある自治体だと思っています。
仙台国際空港を持ち、誘客につながっていることや、何よりも地の利が良いこと、これは1番の強みです。
住んでいると、自分のまちの暮らしが当たり前に思えるかもしれませんが、本当に恵まれている岩沼市だと言えます。

私もまちづくりに関わる一員として、自分達のまちを誇りに、新たな切り口を模索しています。