#会食形式 #いわぬま・こども食堂プラス のスタッフとして参加。
2018年に活動が始まった頃には、誰もが集える居場所として、こども食堂を展開していました。
その後、コロナ禍の時期があり、「会食自粛」「会場閉鎖」といった厳しい現実を経て、「食材提供(フードパントリー)」「予約制での弁当配布」が続いていました。
提供できる数にも限りがあり、「ひとり親世帯」という条件付けも行ってきました。
中には、「いつになったら、誰もが集える形で活動するのか」という問い合わせも多数ありました。会食形式に戻したくても戻せない、関係者はそんなジレンマにも苛まれてきました。
ようやく、今回から会食形式を行う準備が整い、再開です。
スタートは、