犬も人も成長していました

孫達も幼い頃から何度か一緒していた
くるみ姐さん、孫1号・5歳児のペースに合わせて散歩
幼い頃には、爆走だったくるみ姐さんも、シニア期に入り、落ち着きを増し、幼子にも順応出来る様になっていました。



私も同じ年齢頃
と一緒に遊んでいました。



いっちゃんは、まだ自分が遊びたい盛りの
長い時間の車移動にも慣れてきたようです。
普段の生活でも輸送箱での車移動に慣らしておくことは
につながります。

2022.5.2

朝の来訪者予定を待ち西へ外出予定。
が、しかし、9時半行先予定変更急遽決定、着の身着のまま10時出発。
久しぶりとなった孫1号、2号との再会。

自宅から南へ約200キロ。
日頃の日常生活の様子、成長ぶり、子どもの目からみた大人ウォッチング、令和の保育園生活、風呂場で寝床で見聞きして興味深い一夜でした。
子どもを持ち、それぞれが社会人となり、独立して、家庭を持ち、働きながらの子育て。
遠くで頑張っている様子を見て嬉しく安堵。
親から子へ、子から孫へ。