日刊えみレポート

全国各地の猛暑、いや酷暑続きのニュースに慄いたり、よく見知った場所、

悲しい子どもさんの事故

孫と同世代の姿を思うと、他人事には思えません。

亡くなられたお子さんのご冥福をお祈りすると同時に、今や何処にでも起きうる

及ぶ限りの対策を行ってほしい、と願っています。

連日の

と言われるものの

暑さ対策を取りながら進めています。

初めて作ってみましたが、ゴーヤ好きには嬉しい一品

もいい感じ。

昨日は

依頼原稿校了。

本来ならば

開催年も実現せず、母校同窓会報への執筆依頼と。

脳内も汗かきまくり、拙文をご容赦いただきながらファイル送信と紙ベース所望の先輩編集長宛郵送。

ホッと一息つき、次の作業に向き合います。

この夏、我が家に旧い友人・お姐さんから分けていただきやって来たメダカ達。

この猛暑にもめげずに元気に育っています。

早い子で約2センチ、生まれたての子もいます。

その数、100匹は下らないか、と見ています。

大きい水槽から教室を分ける準備もしています。

昨今、色々情報収集を重ねる中、春先に求めたメダカ達がウソの様に姿を消したのは、カエルの食害にあったのではないか、と思われます。

確かに、庭先、水槽回りのあちこちにカエルが潜んでいます。

数年前までは、玄関ドア脇に張り付き、夜の街灯に集まる虫を捕食している姿を横目にしていましたが、メダカも被害に遭い出しまして。

野生の世界では、弱肉強食、食物連鎖も理解しています。

しかし、我が家のメダカスクールは、大切な友人から譲り受けた稚魚、卵、ホテイソウ。

贈って下さった方々のお気持ちを大切に受け止め、繋いでいかなければなりません。

そんなわけで、食事以外は蓋をキッチリ閉めて、暑さ対策としてスダレを掛けて、外気温の上昇具合を見ながら、時折、冷水を足してやり。

涼しさを迎える頃まで、一緒に頑張ろうね、と毎朝声を掛け合っております。