【Web上にリリースなりましたので、投稿いたします】

 
先日、インタビューを受けた記事です。

明日3月11日で、震災から12年となります。
被災地に暮らす私たち。

大きな被災で生活再建に向き合われた沿岸部の方や生業の再開に尽力された皆さんと共に、その時々に出来ること、及ぶこと互いに支えあって前に進んできました。
震災を知らない(生まれてなかった、幼かった…)世代も増えてきました。
私たちに出来ること、震災のことを忘れずに伝えていくことでもあると考えています。
そして、避けられない自然災害に備えていくこと、そのために出来ること、やらなければならないこと、しっかりと向き合い前に進めていかなければなりませんね。

【災害とジェンダー】宮城県岩沼市議布田えみ さんに聞く
 
 
cdp-japan.jp
【災害とジェンダー】宮城県岩沼市議布田えみ さんに聞く
防災士の資格をもつ4期目の岩沼市議会議員、布田えみさん。東日本大震災当時の取り組み、女性議員としてのやりがいなどについて話を聞きました。東日本大震災当時のこ
 
 
 

投稿者:

布田 えみ

岩沼市議会議員5期、18年目の活動中。 大好きな岩沼のさらなる発展を願い、母として女性として、市民としての思いを町づくりに届けています。 好きなことは、音楽鑑賞、映画鑑賞(邦画・アニメ)、草花を愛でること。愛犬との散歩。 時折、家庭菜園収穫物や手近にある食材で調理、手早く調理する献立が食卓に並ぶ投稿もあります。