私たちはヘルメットを着用して、製造現場をグルリと見学させていただきましたが、会社側から
「見学作業現場画像をSNSに投稿しないで下さい」
とのお願いがありましたので、ご理解下さい。
とのお願いがありましたので、ご理解下さい。
大変に高額な消防自動車、私たちの自治体にも消防署や消防団、また民間企業などにも備えられ、災害に対応しています。
生命、財産を守ること、従事される皆さんに感謝すると共に、弛まぬメンテナンスを含めた備えがあればこそ、と感じました。
2022.10.14
3日目…いよいよ最終日となりました。
県内ほぼ全域をカバーする33市町・20の消防本部の管轄区域からの
#119
通報を受け付けています。
座学で共同運用の効果・コストメリット具体例や機器の保守管理体制の強化などをご教示いただきました。続いて
慌てる通報者の方に対して、落ち着いた声で、的確に、そして沈着にやり取りを行い、いち早く必要な消防・救急隊が現着に結び付くよう対応されているお姿に頼もしさを感じました。
にも力を入れて、システムに対応出来る指令員育成に向けた研修体制をしっかり整えていることやフォローアップ研修を重ねて、ルール習得につなげていることもご教示いただきました。
広い地域への対応ということで、最新鋭の資機材やシステムを使っての迅速かつ安定的な運用に向き合っている中でもあります。
毎日の暮らしの安心・安全に日夜備えて下さっている皆さん、また今後見据えていかなければならない、さらなる広域化など先進事例を学ばせていただきました。