岩沼市議選が始まりました!

image image image image私、布田 えみが三期目へ挑戦する岩沼市議選が始まりました。

13日の告示以来、岩沼市内の隅々まで選車で巡り、私の政策の訴えを重ねています。

これまでの二期8年の取組みをお伝えして、岩沼市のさらなる発展への提案、提言を市民の皆さまへお訴えしています。

子どもたちの笑顔輝く岩沼、子どもたちの笑い声が響く岩沼、若者の働く場所がある岩沼、この町に暮らして良かった、と思える岩沼。

布田 えみは、これからも二期8年の議員活動の実績と経験を生かして向き合っていきます。

物事は、批判だけでは変わりません。提案、提言を重ねて実現に向かっていくこと。それが、議会の働きであり、議員の仕事です。

布田 えみは、女性として、母親として、市民の皆さんの声に耳を傾けて、心に寄り添ってきました。

これからも、真っ直ぐに市民の皆さんと一緒に、大好きなまち、岩沼の発展に力を尽くしていきます。

昨日は、市内の10ヶ所で街頭演説をいたしました。

本日は個人演説会、市内の遊説を行います。

皆さんの声が布田 えみの活動の力となります。

大変に厳しい選挙戦、皆さまからのさらなるご支援、お力添えをお願いいたします。

つくりましょう‼︎元気なまち岩沼

岩沼市震災復興マスタープラン(改訂版)評価結果から

今日、所用で議会事務局へ向かいました。
その折に執行部から送付資料を受け取ってきました。

震災から、4年8ヶ月。
岩沼市に関しては、9割以上の事業は完了の目途がついていますが、進捗は65パーセントと先日、市長からの説明を受けています。

被災者の方々の1日も早い生活再建と産業の再生を目指してきました。

これからも、進めている事業を強く推し進めていくこと、震災前よりも暮らしやすい郷土岩沼を作っていくことが、私たちの使命だと受け止めています。

毎日、地域回りを重ねる中でも、それぞれの世代皆さんの声、地域での課題も見えます。

今夜は、受け取ってきた資料をしっかり読み進めて、今後の提言にいかしてまいります。image

そして、これからも、求められている心に寄添う支援を続けていきます。image

 

地域回りで聞かせていただけること…

image今日も地元二木交差点からスタート。

日中は、地域回りに明け暮れました。

とある地区でのあるご家族。子どもさんが重度の障害がおありで、養育されている親御さんも高齢の域に差し掛かり、今後の家族の在り方に向き合う時期を迎えている、という事例。

親御さんも体調を崩したり、加療の必要が生じた時期を乗り切るのが大変だった、と。

お子さんの落ち着き先を求めて、模索していらっしゃる、とも。

お伺いした限られた時間の中でしたが、今、私が関わっている地域での支縁の仕組み作りの活動、東北茗荷村についてお伝えしました。

居場所が無い青少年のシェアハウスが始まろうとしています。

いずれは高齢者、身寄りの無い方も支え合いで暮らせる居場所作りに発展させていくことを目指しています。

小さなことに思えるかもしれませんが、色々な課題に向き合いながら、着実に芽を育んでいるのも現実です。

地域に、これからますます増えるであろう空き家を貸したい人、借りたい人、それぞれをつなぐ空き家バンクの仕組み作りも待たれるところです。

私たちが暮らす岩沼、もっと暮らしやすくしていきたいですね!