明日は一般質問登壇します

2021.6.13

2021.6.13
朝一番に、昨夕託された
からの支援米の配送
#いわぬま・こども食堂+
今月分に、と精米127Kg、いつも、ありがとうございます。
身支度して急ぎ出かけ、朝ごはんを抜かしてしまいました…
外に出たついでに、用務をあれこれ済ませて、朝昼兼ねた
新たに仕込むので、在庫処理を兼ねて
を仕込みました。
今回のピザ
も少し乗せてみました。

今日は町内会役員会他、まだまだ予定は続きますが、天気もよいので、何となく
プシュ〜と
変わり映えしない、自宅内です。

玉ねぎの収穫事故(麻紐で結んで干して、茎が萎んで落下…衝撃で傷ついてます)のレスキュー兼ねて、新たに酢玉ねぎ仕込みも。
 
 
明日の議会一般質問準備も追い込みです。
私は、今回も登壇いたします。
今回は、6月3日に国会で可決成立した「出生児育児休業(男性版育休)の新設について」…岩沼市としての取組みを質し提案いたします。
特に市役所が広く進めていくことで、地域の企業や事業所にも波及し、子どもを産み育てやすい環境整備がより進むことを期待しています。

また、二項目目には、私が継続的に取組むテーマでもある
「コロナ禍における市民生活への支援の在り方について」…前回は食の支援、フードパントリー・食材の無償提供支援につながるフードドライブ・食材の提供協力開催を中心に質しましたが、今回は生理の貧困について中心に質し提案いたします。

全国各地で進む取組みの中には、様々な事例もあります。
学校のトイレに生理用品を継続的に設置しているところや、一時的に提供ではなく予算措置をこうじていく自治体もあります。
登壇は、抽選で、一般質問日程初日・月曜日14日4番目、午後になる見込みです。
議場で傍聴、またネット中継での傍聴も可能です。
お時間が合いましたら、どうぞ視聴下さいね。
 

本日は晴天なり!!

2021.6.5

昨日の雨風と打って変わっての晴天
岩沼市の一斉清掃活動日。
各地域によって若干の違いがあるようですが、私の暮らす、
朝7時から地域内の公園、共有する道路、除草作業や枯葉を掃き集め。
町内会行事も自粛や中止の昨今、
「久しぶりですね〜」
の、挨拶に始まりました。
皆さん、お疲れ様でした。


続いて。
午前9時からは、昨年10月19日に種まき、除草、麦踏みと作業を重ねてきた、岩沼市社会教育団体、#いわぬま食育研究会 の活動のもち麦栽培、収穫作業を行いました。
前日の強い雨風に倒伏も気がかりでしたが、

【麦畑での収穫作業が始まりました】

 

収穫作業が予定通りスタート。
ご指導いただく長田先生から作業内容についての説明をいただき、慣れない鎌を片手に麦穂を刈って結んで、干し台に。
思ったほどには畑のぬかるみも無く、参加者皆さんで安全に留意しながら作業が進みました。
刃物(鎌)を使いますので、慌てず、急がず、密集せずに。

陽射しも強く、汗ばむ中での作業、水分補給、塩分補給を行いながら、予定していた12時で作業一旦終了。
参加者皆さん、お疲れ様でした。

午前中は、畑全体の2/5位の収穫作業でしょうか。
午後の部は、畑管理者・布田 夫と2人で引き続き、収穫作業と防鳥ネットの設置。
折角の収穫物、鳥の食害から守らなければなりません‼️
午後の作業も夕方にかけてなので、気温は下がってきてますが、汗がしたたり、麦穂の細かい茎、肌にくっつき、チクチクと痒くなってきます。
6時半過ぎまで作業を続け、一区切り。
天気予報では、暫く好天が続く様ですので、残りの収穫作業も急がなければなりません。
用務合間の作業につき、早朝、夕方になりそうですが、何とか進めていきます。

というわけで。
本日、6/6も朝5時過ぎから約2時間余りの作業を予定しています。
参加可能な方は、どうぞお出まし下さい。
麦畑で会いましょう‼️

【2021・5・26意見交換会を開催いたしました】

昨日5/26は
午後、夜間を開催
#枝野幸男 代表からのメッセージに始まり 来場の皆さんからも熱いお声を沢山いただきました。
ありがとうございました。
 
「コロナ禍で地域活動が停滞していること」
「子ども達の生活(大人も)困窮している事例が増えていること」
「生活支援のあり方について」
「認知症対策を進めてほしいこと」

大野そのこさんからは、これから進めていきたい政策の発表や、初めてお目にかかる方もあるので、ご自身の自己紹介がありました。
「子どもの教育のみならず、社会人教育にも力を入れていかなければならない」
「地方都市の魅力発信、東北の自然環境の豊かさをより多くの方に知っていただきたい」
そのための手立てなど、会場の皆さんお一人、お一人に向かって話されていました。

それぞれのお立場で感じること、分かることも沢山あります。
より多くの皆さんの声をお届けいただき、
声を力に変えて共に前に進んでまいりましょう。