人も動物も健やかに


最近、いっちゃんとくるみ姐さんの投稿、ご無沙汰いたしておりました。
おかげ様で元気溢れるいっちゃん
くるみ姐さん
健やかに仲良く暮らしています。

最近は、朝夕の散歩でいっちゃんが、くるみ姐さんのリードを咥えて引っ張り、走っています。
くるみ姐さんは、11歳4ヶ月
いっちゃんは、7ヶ月
シニアと中学生の違いがあります。

時折、リードの咥える箇所が首輪近くなり、お姐さんに
「いっちゃん、苦しいょ」とガウガウされたり。
散歩途中でペットボトルのお水を分けてもらい、いっちゃんの水飲みボール
「私のだからダメ〜貸さない」とゴネるいっちゃん。
そんな時は夜に言い聞かせます。

「いっちゃん、くるみ姐さんのリード引っ張ってくれて偉いね。咥えるのは、もう少し首輪から離れたところがいいね」
「お水飲みボール、お姐さんにも貸してあげてょ。いっちゃん、小さい時から、お姐さんに一杯面倒みてもらってきたでしょ」
神妙な顔付きで黙って話しを聞くいっちゃん。
次の日には、ちゃんとお利口に、くるみお姐さんに優しい対応が出来ているいっちゃんです。

15年待ったブラタン、いっちゃん。
初めての春の宵を過ごしています。

【メタバースとWeb3.0の研修会】受講

 
2022.4.26


メタバースは新しいアイデアではなく、言葉自体は何十年も前から使われてきました。
仮想現実(VR)、拡張現実(AR)、3Dコンピューティングといった背景技術に至っては、さらに長い歴史を持っています。
この分野の進化を現実世界に適用しようとする動きは何年も前からあり、現在のブームはその1つのピークとも言われています。

 過去のブームとの違いは、人々の認識が変化したこと、インターネットを再考する必要性を多くの人が認識するようになったことにあります。
しかし、この変化がどこまで大規模な変革につながるかを見通すことは難しいこと。
結局のところ。
メタバースへのロードマップはまだ道半ばであり、これが約束通りに完成するかどうかも分からないものです。

 今、確かなこと。
利益を得る機会を大企業は見逃さないということです。
私たち政治に関わる者も、それが正しく運用され、周囲にいる方々が惑わされることなく正しく判断出来るような仕組みや個人の生活が脅かされない様、法整備を進めることが大切な役目だと思っています。
興味深い、貴重な学びの機会をzoomを活用して受けることが出来ました。