10月最終週を迎えました

8月から受入していた、議員インターンシップ学生さんの活動も週半ばの報告会を残すのみ、となりました。
猛暑日、コロナ禍での変則的な授業、夏休み日程。
これまでのインターンシップ状況とは異なりました。
活動期間も延長、10月に跨り、本当に粘り強く頑張ってくれたなぁ、と感じています。
学生さん達を同行出来る行事も少ない中、企業訪問、地域回りで温かく迎えて下さった皆さまに感謝いたします。
諸々の準備を進めながら、今週もスタート。
今朝は、柿を使った天然酵母でパンを焼き、豆腐・豆乳・米油・塩で作ったベジバターを添えていただきました。

午後からは、仙台での会合・立憲民主党宮城県総支部連合会常任幹事会出席

午前中、今進めている農福連携事業の進捗の確認とご相談案件の現場確認を無事済ませて、午後からは、仙台での会合・立憲民主党宮城県総支部連合会常任幹事会出席への移動。
今日10/25、仙台市内で女子駅伝大会が開催されている、ということで、会場となる市内中心部の目的地までの自家用車移動が読めず、他の移動手段も検討しつつ、結局、相棒に頑張ってもらい、早めに出かけて行きました。
予想に反して、車移動もスムーズ。
会場到着も早くて安堵でした。
 
16時から、仙台市内で、立憲民主党宮城県総支部連合会第1回常任幹事会に出席。
旧国民民主党からの新しいメンバーも合流して、初めての常任幹事会となり、気持ちも新たに引き締まる思いを持ちながらの会合でした。
国政の課題、地方の課題、今向き合わねばならないこと、コロナ禍における、各分野での経済対策、支援策の迷走で戸惑いが生じていることなど、それぞれの立場から発言がありました。