2021.3.11
震災から10年という歳月。
鎮魂と祈りの気持ち、そして次世代にも伝えたい、と願い、議員インターン生の2人も同行。
市外、内陸部在住の2人は初めての追悼式出席。
「知人、親類で被災された方を思い、献花をしました」と。
10年前の震災時、2人は小学校3年生だったとのこと。
10年前の震災時、2人は小学校3年生だったとのこと。
肌で感じたこと、これからの彼女達の行動に生かしてほしい、と願っています。
時を経て、ハードの復興は完了を迎えても、心のケアはまだ長い時間が必要です。
これからも寄り添う支援を続けてまいります。