【議員提案が形になります】

2020年3月3日の定例会一般質問で布田えみが提案してきた、「やさしい日本語の市民向け講座開講」
いよいよ今年10月、関係者皆さまのご尽力により実現いたします。
ありがとうございます。
多文化共生社会実現に向けての取り組みです。
市内にも約400名の外国人の方が暮らす岩沼。
お互いの交流、また日常生活の意思疎通のために必要な「やさしい日本語」
皆さん、一緒に学んでみませんか。
 
多文化共生社会社会実現は私達の岩沼が持続可能な地域であるためにも欠かせぬ柱でもあります。これからも様々な分野で理解と取り組みが進むことを願っています。
今回の取り組みが、誰一人取り残さずに、「岩沼に暮らしてよかった」と思えるようなまちづくりの一助になることだろうと思っています。

投稿者:

布田 えみ

岩沼市議会議員4期目の活動中。 大好きな岩沼のさらなる発展を願い、母として女性として、市民としての思いを町づくりに届けています。