前の投稿に下拵えまで載せていました、#かすべ夕方の用務を終えて帰宅、煮付けにするか、唐揚げにするかを家族に問うと
初めてのかすべ下拵え
・可食部を切り離す
・皮を剥がす
・魚体に棘があり、手指怪我注意
(実は、ちょっと切り傷負傷)
(実は、ちょっと切り傷負傷)
・粘液が非常に多い
特色ある食材ですが、包丁やキッチンハサミを使い分けながら、切り離し。
色々調べると、独特の匂いがあるとのこと。
対策として、下拵えしたものを料理酒に浸して保存したのも良かったのかもしれません。
今夜の食卓、160円素材を美味しくいただけました。
今回、ふと疑問に思ったのは、サンマやシャケといった誰もが見知っていて切り身になったのを求めてきて、焼いたり、煮たりの魚料理は広く普及していることでしょうが、かすべ、といった少々下拵えに手間を要する魚介は逆に業務用になることが多いのかしら、と。
今回、ふと疑問に思ったのは、サンマやシャケといった誰もが見知っていて切り身になったのを求めてきて、焼いたり、煮たりの魚料理は広く普及していることでしょうが、かすべ、といった少々下拵えに手間を要する魚介は逆に業務用になることが多いのかしら、と。
気になったら調べてしまう私、、、、ネットからの情報です。
宮城県の「かすべ(エイ類)」について調べたところ、石巻・七ヶ浜・仙台湾を含めた公的な年間水揚げ量は公表されていません。
その理由は、宮城県ではエイ類が長年「混獲魚」として扱われ、魚種別統計に計上されてこなかったためです。
ただし、近年の調査で次のことが明らかになっています。
- 七ヶ浜市場
- 令和5年(2023年)からエイ類の全量買い取りを開始。
- これまで廃棄・再放流されていたエイ類の流通を進める取り組みが始まりました。
- 石巻・女川・牡鹿
- 沖合底びき網や刺し網で一定量が混獲されています。
- しかし魚種別の年間数量(○トン)は公開されていません。
- 仙台湾沿岸
- ガンギエイ類などが分布していますが、市場では「その他魚類」として扱われる場合が多く、統計上の把握は困難です。
手間を惜しまずに調理すると美味しいのですが、忙しい・時間が限られている中で調理している、としたら、魚コーナーに並んでいても、消費者の多くの方はやはり買い求めるところまでは進まないのが現実かもしれませんね。
私も、調理するための専用包丁(出刃など)を常に使っているわけではないので、何にでも使う洋包丁中心の調理です。
今回は、幼い頃に食卓に並んでいた、かすべの煮魚が懐かしく思われて求めてきました。
昨今、地球規模の気候変動で海洋も変化が起きており、これまで水揚げされていた魚種が乏しくなったり、新たな魚介類が市場に出回っている、と聞きます。
食料難、価格高騰、私たち消費者の生活は目まぐるしく変化しています。
生きるために食べる、命をいただきながら命をつなぐ。
与えていただい海の恵み、ありがとうございました。