防災にも減災にも終わりはありません

本日は、防災士有志7名で岩沼西中学校1年生 #防災学習 のお手伝いに伺いました。
地域連携活動の一環としての関わりです。

先日、私たち防災士は生徒皆さんと学習するにあたり、下準備として防災倉庫に備えてある簡易トイレ、パーティション、簡易ベットなどの組み立てを行っていました。
当日の感想として、組み立てなどは手順に沿ってスムーズに作業できそうですが、撤収に以外と手間取る感じかな、と思っていました。

実際に西中1年生の取り組む様子を見守り、さすが今時の子どもさん達です。
組み立てには少々力が必要な箇所もあり手助けしましたが、組み立てを終えて、会場全体での体験試用後の撤収では、他のグループの様子を見聞きしてスムーズに片付けを終えていました。
 
特に簡易トイレに関しては、生徒皆さんが身近に感じる、そして誰にとっても大事なトイレということもあり、災害時を想定して、凝固剤のことなどの質疑もありました。

避難所備品資機材の組立と撤収作業体験を通じて、災害時のことを自分事として意識するきっかけになれば幸いです。
昨今、どこにいても風水害が起きうる時代になっています。

次の段階としては、必ずしも備えている資機材のみではなく、身近に代わりになるものもあり、それらを使って非常時を乗り越えられる、ということにも目を向けていけたら願わしいことに思いました。

投稿者:

布田 えみ

岩沼市議会議員5期、19年目の活動中。 大好きな岩沼のさらなる発展を願い、母として女性として、市民としての思いを町づくりに届けています。 好きなことは、音楽鑑賞、映画鑑賞(邦画・アニメ)、草花を愛でること。愛犬との散歩。 時折、家庭菜園収穫物や手近にある食材で調理、手早く調理する献立が食卓に並ぶ投稿もあります。