【フードドライブ開催実現に向けて、邁進中です】

議員活動を始めて以来、毎回続けている一般質問。

日々、地域の皆さまからお聞かせいただく声、市民活動として参加する中で見えること、もっと安心して暮らせる地域の生活を願って政策提言に繋げています。

こども食堂活動を通じての支援も岩沼市内では4年目になっています。
特に、この1年半は活動の在り方も激変しています。
コロナ禍の影響もあり、集まって食事を囲む、という形から、食材支援、特にひとり親、困窮世帯(担当課から団体代表者へ依頼や紹介が来ます)へシフトしています。

そんな活動を支えるスタッフもボランティアですし、食材調達、準備など精一杯向き合っています。
周囲の方からも「支援したいです」季節の野菜やお米、企業からの提供食材と有難いお申し出をいただくこともあります。
活動に関わるスタッフが周囲に呼びかけての協賛もあります。
毎回提供する食材調達には、関係者皆が尽力しています。

そんな経緯も経て、今年2月議会でフードドライブ(食料品提供の回収)開催を通して食材ロス削減にもつながる取組みを提案しました。

今、その取組み準備が進んでいます。
具体には、市内数ヵ所に食材受付ボックスを設置して、期間を設定して市民皆さんにお呼びかけして提供いただく流れになりそうです。

今日8月5日は開催時に提供いただいた食材の受皿となる、富谷市にあるフードバンクAGAINの関係者様と市役所担当課職員さんと岩沼市内こども食堂ネットワークの代表でもある坂本さんとの打合せが行われ、私も同席する機会をいただきました。

AGAINスタッフさんからは、フードバンクの実情、県内のこども食堂の活動状況や他自治体でのフードドライブ開催状況などもお話しいただきました。

長引くコロナ禍の影響もあり、市民生活への支援の一つとして、ひとり親家庭や困窮世帯、また表に見え難い厳しい暮らし向の家庭への支援、それぞれの立場から情報交換を行うことができました。

開催時期や実施内容など、これから詳細を詰めていく段階ですが、互いに支え合える地域、岩沼市であってほしい、と願っています。
日々、地域の皆さまからお聞かせいただく声、市民活動として参加する中で見えること、もっと安心して暮らせる地域の生活を願って政策提言に繋げています。
こども食堂活動を通じての支援も岩沼市内では4年目になっています。
特に、この1年半は活動の在り方も激変しています。
コロナ禍の影響もあり、集まって食事を囲む、という形から、食材支援、特にひとり親、困窮世帯(担当課から団体代表者へ依頼や紹介が来ます)へシフトしています。
そんな活動を支えるスタッフもボランティアですし、食材調達、準備など精一杯向き合っています。
周囲の方からも「支援したいです」季節の野菜やお米、企業からの提供食材と有難いお申し出をいただくこともあります。
活動に関わるスタッフが周囲に呼びかけての協賛もあります。
毎回提供する食材調達には、関係者皆が尽力しています。
そんな経緯も経て、今年2月議会でフードドライブ(食料品提供の回収)開催を通して食材ロス削減にもつながる取組みを提案しました。
今、その取組み準備が進んでいます。
具体には、市内数ヵ所に食材受付ボックスを設置して、期間を設定して市民皆さんにお呼びかけして提供いただく流れになりそうです。

今日8月5日は開催時に提供いただいた食材の受皿となる、富谷市にあるフードバンクAGAINの関係者様と市役所担当課職員さんと岩沼市内こども食堂ネットワークの代表でもある坂本さんとの打合せが行われ、私も同席する機会をいただきました。
AGAINスタッフさんからは、フードバンクの実情、県内のこども食堂の活動状況や他自治体でのフードドライブ開催状況などもお話しいただきました。
長引くコロナ禍の影響もあり、市民生活への支援の一つとして、ひとり親家庭や困窮世帯、また表に見え難い厳しい暮らし向の家庭への支援、それぞれの立場から情報交換を行うことができました。
開催時期や実施内容など、これから詳細を詰めていく段階ですが、互いに支え合える地域、岩沼市であってほしい、と願っています。

投稿者:

布田 えみ

岩沼市議会議員4期目の活動中。 大好きな岩沼のさらなる発展を願い、母として女性として、市民としての思いを町づくりに届けています。